札幌のサックス教室 サックスセラピーのブログ

札幌サックス教室サックスセラピーのサックス講師によるサックスにまつわるブログ。

2014年11月


明日はもう師走。一年は早いものですね。12月の管楽器フェアやお得な情報をまとめてみました。

◆ヤマハ札幌店 管楽器フェア2014冬


12月6日(土)・7日(日)

管楽器小物 お手入れ用品30%OFF

7日(日) サックス無料点検会



全日程、無料調整会あり。

12月6日(土)・7日(日)・・・ヤナギサワフェア

13日(土)・14日(日)・・・ヤマハフェア

※14日(日)には田中靖人さんによるミニコンサートと非公開マスタークラスレッスン(一枠50分15000円)

20日(土)・21日(日)・・・セルマーフェア



両店ともに無料点検や無料調整など予約制です。各ホームページをよく読んでから問い合わせましょう。



それならば、私も…(笑)



【新規のお客様対象】

大好評なので、ザ・サックス(アルソ出版)最新号vol.68にも広告を出しちゃいました!

《30日間無料レッスン》~先着5名様は定員に達しましたが、2014年12月31日まで受付いたします。


【在籍中の生徒様対象】

《年末まで使えるGILT2000円割引券》~先日ブログで触れましたが、現在配布中でまだ全員の手元には渡っていません。
 
若干余りそうなので、二枚目欲しい方いらっしゃいましたらご連絡ください。(先着順でなくなりしだい終了)まだもらっていない方は、レッスン中その旨お伝えください。



ギリシャ製のハンドメイド木製リガチャー"パラスコス(パラショス・パラシューと呼ぶ方もいます。)"
密度の濃いマダガスカル産のアフリカンハードウッド・パリサンダー(Palisander)[別名:インディアンローズウッド]を採用し、独自の開発により木特有の柔らかな音色を活かしたウッディ・サウンドを実現!ピボット、ガイド、内部のナットは耐久性に優れたブロンズ製品のパーツを採用しています。木製独特の暖かみのある音色をお楽しみいただけます。セルマー・メイヤーなどラバーマウスピース用。

いつも品薄のリガチャーですが、ソプラノ・アルト・テナー・バリトン各種手配できます。

Paraschos

通常16000円~19000円程度ですが、上記四種のサックス共通キャップ付きで、

税込¥8860!!
 

【当ブログを読んでくださっている方対象】



普段異素材リードは使わない私ですが、ちょっと変わった使い方をすることを思いついて(後日ブログに記します)、探してみました。ハリーハートマンズとハーンが気になったのですが、ほとんど残ってませんね。ハリーハートマンズについては日本国内代理店が取扱い業務を終了した為、在庫限りのお店がほんの少しあるだけで、しかも残っているのはH(ハード)とかバリトン用とか。狙った獲物に限って出てこないものです。

fiberreed
 

現時点で下記のリードなら手配可能ですよ。★は本日時点で楽天市場にも在庫が無く、取り寄せ可能な店は納期未定、しかもリードにしては高額です。ご参考まで。どうしても欲しいという方のみご連絡ください。

Natural Classic ソプラノ用  M
Natural Classic アルト用   M★(店頭長期展示のアウトレット品)
Natural Classic テナー用  M★
          Carbon   ソプラノ用   M,MS★
             Carbon  テナー用   MS★


来年には日本国内では幻となるのかな、このリードも。

 


アレクサンダー・テクニークのレッスンを受けてみました。


サックス講師の仕事をする前からアレクサンダー・テクニークの存在は知っていました。仕事をするようになってからも管楽器専門月刊誌PIPERS(パイパーズ)の連載はじめ、幾度かその関連の記事を目にしていましたが、特に演奏時の呼吸法については、首を傾げざるを得ない点や判然としない点も多々ありました。

たまたま国際アレクサンダーテクニーク協会認定教師の方が札幌にレッスンしに来ているということだったので、個人レッスンを受講してみました。

認定教師の方にも色々な考え方の方がいて教え方も違うとのこと。


私が後縦靭帯骨化症であることを伝えていたので、先ずは立ち方、座り方、歩き方、ボディマッピングについて教わった。

すごい情報量でメモする間もなかったため、全ては思い出せないのですが、覚えている範囲でも普段の生活で疲れを最小限に抑えられそうです。疲れやすくなったのは病気と老化かと思っておりましたが、ほんのちょっとの意識で、体が悲鳴を上げてしまうような動きをしなくて済むのだなと感心しきりでした。

本題は楽器を携えて実際に私が演奏するのを見ていただいての指導やアドバイス。


立奏も座奏もチェックしてもらいました。

指の形、腕の使い方、高音を出す際のイメージは概ね合っていました。

直していただいたのは立奏時の体の重心の取り方や座奏時の股関節の状態について、そしてレッスン中一番指摘を受けたのは「目を閉じて吹かないように」とのこと。

レッスン中はほぼ無いですが、確かにライブや演奏会では暗譜時、目を閉じることが多かったかもしれないです。

アドバイスを素直に実践してみると、普段から音の大きい私ですが、さらに大きくのびのびとした音に変わりました。


最後に呼吸法について私が疑問に思っていたこともスッキリ解決してくださいました書籍やWEBで見るのと実際にやってみるのとではかなり印象が違いました。認定教師の方との相性が良かったんだと思います。


今回アレクサンダー・テクニークで学んだこと、再確認したことは今後自分が提供するサックス・レッスンで、生徒さんに還元していけたらと思います。

 


当サックス教室は札幌だけでなく、北海道全域あちこちから生徒さんがやって来ます。ここ数日も遠方の方からのリクエストにお応えしておりました。

過去にもいらっしゃいましたが、楽器の買い替えを検討中のスムースジャズ好きな方がいらっしゃって、私の楽器を試しに吹いていただいたら、偉く気に入っていたご様子でした。残念ながら、同じモデルはもう手に入らないのですが、P・モーリアというメーカ ーについてはお分かりいただけたかと思います。


またレッスンではなくメールでのやり取りですが、何ヶ月か前からセルマーのテナーをお探しの方がおりまして、幾つか紹介していたのですが、21万という破格の中古を秋田の楽器店で発見し、すぐに連絡しました。

そうすると何という偶然でしょう!メールした当日にたまたま秋田へご旅行に行かれる予定だったとのこと。お互いかなり驚きました。こんなグッドタイミング、ってあるんですね。その後無事購入に至ったようです。


私はと言えば、ここ三日間ほど睡眠時間を削ってVibrato(ヴァイブラート)サックスのカスタマイズをしておりました。

vibratosax-customize



①作業に使用した工具類

②Vibratoと同じポリカーボネイト素材のGUOネック、結束バンド(白)リガチャー~Vibratoの管体(二番管)ジョイント部にもオリジナルのマウスピースにも径が全然合わないのですが嵌合調整しました。

③Vibratoのサムフックを外した状態~小動物の足跡のような可愛らしさに思わず笑みが。

④今回の軽量化(元々900グラムと軽いですが)で取り外したパーツ


単に軽量化ではありません。音程の不安定さ、音質の向上にもこれまで以上に尽力しました。一瞬ほとんどの音が出なくなり焦りましたが(笑)


そしてほぼ完成!


vibrato-customize2


⑤名付けて、Vibrato A1S-GUO High-F#keyなし


また時間を作って、サムレストをいじったりリード選びをしたいです。普段異素材リードは使用しませんが、Vibratoでは使用するかも。


 サックスを発明したアドルフ・サックス生誕200年とセルマー・パリ社創立130年を記念したアニバーサリー・リミテッドエディションのアルトサックスが12月に発売となります。11月に入ってサンプルが各楽器店に入荷しているようですが、札幌で見られるのはいつになるのかな。

selmer130limited 

Selmer Paris Alto Saxophone 130th Anniversary Limited Edition 詳細 

個人的にはフィンガーボタンが白蝶貝ではなく ニッケルなのとワイヤーキーガードのフォルムが美しいのに魅力を感じます。本体仕上げはセルマー初となる専用パールラッカーというものらしいですが、ラッカー仕上げで80万とは驚きですね。

吹いてみないとわかりませんが、 柔らかく、暖かみのある音色らしいです。

 


ブログの更新ペースが遅くてすみません。

サックスのことで書きたいことはたくさんあるんですが、今月に入ってからお問い合わせや新規ご入会、休会中の方の復帰が相次ぎ、さらには楽器やサックス周辺小物の購入相談、採譜依頼、楽譜を探して欲しいという要望が沸騰中でありまして、そちらを優先していたらブログに手が回りませんでした。

生徒の皆さんが「やりたい曲がたくさんある」状態は、とても喜ばしいことですし、サックスに関するご要望・ご質問を遠慮せずにどんどん言っていただき、それらにお応えすることが私が私らしく存在する一つの意義だと幸せに感じております。

個々がモチベーションを下げずに、マイペースでサックスや音楽を楽しみ続けるためのお手伝いができつつあるので、そのためなら寝不足も何のそのです!


たまたま東京ブラススタイルの曲の採譜をしていたら、何と生徒さんで共演しちゃう方がいてびっくり! 

その生徒さんが所属するTHE SUPER BIG BANDが来たる11月28日、フィエスタでライブをやります。

thesuperbigband


サックスではないのですが、東京ブラススタイルのメンバーでトランペットの 古屋ひろこさん、トロンボーンの枡家小雪さんなどプロの方も参加なさるそうですよ。


ご興味がある方は聴きに行ってみてはいかがでしょうか?

 

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