札幌のサックス教室 サックスセラピーのブログ

札幌サックス教室サックスセラピーのサックス講師によるサックスにまつわるブログ。

2014年06月


先日、薬でボーッとしていたのか地下鉄車内に杖を忘れてしまいました。ボケてますね~。


本日は「約束」と「退会」二つのことについて考えてみます。

怪我、事故、インフルエンザや急なお仕事などでやむを得なく約束が履行できない時が誰にでもあるでしょう。私にもあります。

でも立て続けにとか、頻度が極端に多いことには首を傾げざるを得ません。私の考え方が古いのでしょうかね。そう言えば最近「先約がありまして…」という言い回しを聞かなくなりました。

先に約束しても後からの約束を天秤にかけ、どんどん予定を更新するのが現代の「約束」に対する考え方なのかもしれません。


「急に遊びに行くことになったから」「遊び疲れてるから」など遊び理由でいとも簡単にレッスンをキャンセルされると、母の亡くなった日も葬儀の日もレッスンしていた私にとってはびっくりしてしまいます。私が非常識なだけなのですかね。過去には「先生、天気がいいのでサボリます!振替はいらないです。」なんて方もいて、あまりにもあっけらかんとしていて、その正直さにはもはや敬服するしかありませんが(笑)

もう一つ常々考えることが多いことは"退会"についてです。一般的な音楽教室ですと月謝は前払い・自動引き落としという所が多いですよね。そのためレッスンを辞めるには「前もっていついつまでに退会届を提出してください」という決まりがあるのが普通。

でも札幌サックス教室サックスセラピーにはそもそも"退会"という制度がありません。

そんな中、たまに退会の意志を告げられてしまうことがあります。しかもメールで。ということは何かよっぽど私のことがお嫌いなのか許しがたい理由があるのでしょうね。まあ嫌われ者だから仕方が無いんですけれど(笑) どんな業種でも客離れをゼロに抑えるのは無理でしょうが、私はその度に深く反省し、自分側のみにその原因を探ります。(←こういう考え方をすることは自意識過剰の表れだそうです。じゃあどうすればいいんだ!?)


私は近所のコンビニやスーパーで態度が悪かったり言葉遣いが悪い店員さんに遭遇するとついつい心の中で「こんなお店二度とくるものか!」と思ったりしますが、そう思いつつも、意外や意外(笑)、さほど執念深くない性格なのか、そんな嫌なことは忘れ、またその店に買い物に行ったりします。


私があえて退会制度を作らないのは理由がここにあります。

人間ですからお互い気を付けていても勘違いなどから気まずくなることもあるでしょう。退会届なる形式的なものを書面で交わしたりすると、他のサックス教室に移ったはいいものの自分のやりたいことに対応してもらえず、かりにまたサックスセラピーでレッスンを受講したいとなった時に、気恥ずかしくて当教室に戻りにくくなくなってしまうことが容易に想像できます。

そうならないために退会制度をなくし、しかも無料の休会制度を設けているわけです。ご存知ない方はびっくりされるかもしれませんが休会するのにもお金がかかる音楽教室もあったりするのですよ。


実際1年ぶりくらいにレッスンのご予約を入れて、ひょっこり元気なお姿を見せてくれる方もいらっしゃいます。「あ~、まだサックス頑張っていたんだな。」「このサックス教室のこと覚えてくれてたんだな」とものすごく嬉しい気分になります。


急な転勤のため来月から無期限休会を余儀なくされる方も、「以前東京で受けていたサックス教室の先生と比べて佐藤先生のレッスンは楽しいしためになる」とおっしゃって、休会前最後のレッスンを終えた後、「やっぱり引越前にもう一回レッスン受けてもいいですか?」と追加予約をしてくださいました。

生徒さんの喜ぶ顔が見たくて、料金の枠を超えて何時間もかけてカラオケ音源を作っていたら、その生徒さんにもう会う機会は訪れなかったり、生徒さんに頼まれた採譜を大急ぎで仕上げたら使うのはその生徒さんじゃないなんてことがあったり、大好きだとおっしゃっていた憧れの曲をレッスンで着手した途端に生徒さんがフェイドアウト…など予期せぬ出来事で凹んでいたときに、それはそれは救いの言葉となりました。



不治の難病と今後もつき合って行かねばならない中で、同様のことでしょっちゅう落ち込んではいられません。レッスン予約に限らず、ただ単に「約束」「ルール」に対する尺度は千差万別です。自分の「常識」は他人にとっては「非常識」ともなり得るし、その逆もあり得ます。

mona
 

私と同じように楽器の講師をされる方のブログを拝見するともっともっと悩んでいる方がたくさんいらっしゃるようです。少し気が楽になりました。ただどの記事をみても賛否両論があるだけで目新しい打開策は無し。

「常識」「非常識」の線引きをなくし、寛大な心で公平に~といきたいところですが、私の器はそんなに大きくないので(苦笑)、多少複雑化しても多様なニーズに応えるため新しい料金プランを二つ作り、自分自身はある意味「頑張らない」ことにしました。

「頑張らない」とは各プランに沿って対応することに専念し、それ以上には頑張らないということです。現在在籍なさっている生徒さんの対応は9割9分変わりませんのでご心配なく!

今まで通り、真剣に取り組んでいらっしゃる生徒さんのサックスに関わるお悩み事やご相談には返信いたしますが、プランのルールに全く則っていないあまりにも理不尽なメールや、制度上必要の無い退会をわざわざ宣告するメールには返信いたしません。

二つの新しい料金プランは以下の通り。

「安さだけを求める方向けのお手軽シンプルプラン」と「ルールに縛られたくない方向けのプラン」です。

ノーマルプランが他社サックス教室より融通が利かないとお思いの方、ルールを守るのが苦手な方のみご覧ください。(札幌サックス教室サックスセラピーHP システム&アクセスのページ参照) ただし「ルールに縛られたくない方向けのプラン」のみ割高になるのはご了承ください。。



私には魅力的な商品がたくさん並ぶ某ショップはルールが鬼のように複雑なのですが、久しぶりに問い合わせの電話をすると、店長に「WEBに書いてあるんだからよく読んでから電話すれ?」とガチャ切りされました。世の中にはさまざまな経営者がいるものですね。


長々と書いてしまいましたが、今年も明日から下半期。
このような話題はこれっきりにして、気持ちを切り替えて後半戦に臨もうと思います。




薬が効かず悪戦苦闘中。先ず歩くのが遅すぎっ!通常徒歩5分程度なのに20分近くかかる始末。道すがらよく「大丈夫ですか?」と声をかけられる。 ストレッチとかもやっているんですが、この腰、本当に何とかならないものでしょうかね。


サックス関連の楽譜や教本、音楽雑誌が増え、家にある書棚では収まらなくなって、最近やむを得ず平積みしがちだったのですが、本すら重く感じてきたので(汗)、書棚を買ってきました。

あまり時間がないので自分で組み立てるタイプじゃなく、組み立て済みの展示品を割と安い金額でゲット。

配送料が1500円かかるのはいいけれど、配送日が今月末になるとのことでしばしためらう。

普通のタクシーだと載らない大きさなので、結局介護タクシーを呼んで持ち帰りました。これですぐに活用できます♪

自分で採譜したりアレンジした大量の手書き譜は書棚の左隣のボックスにすでに投入してあり、書棚はレッスンでも使用できるようなものばかりでほぼ埋め尽くしました。

MyBookshelf


CDも置けたり、小物が入れられる引き出しも二つ付いているし、並べようと思っていた書籍はほとんど並べられ、勝手に作ったスペースにはオプションネックを並べたりと、短い時間で選んだにしては満足できる書棚でした。


上級者向けのエクササイズや貴重本(海外教則本を含む)のコピーしたものなどは大きなダンボールに入れたままです。


気休めに市販の痛み止め飲んで、チープなサロンパスを大量に貼って寝ます。意外とサロンパスの方が気持ちよく、痛いのをかばって凝り固まった筋肉をほぐしてくれるんですよ~。


今日は昨日より痛みを気にせず笑顔でいれたらいいな。長くは寝れないけれど質の良い睡眠に期待しまくって就寝です。おやすみなさい。



 


 ミュージックライフTAOの社長さんが来札中とのことで、昨夜は8月のサキソフォビア旭川ライブを企画している生徒さんと私三人で飲みに行きました。

普段からアルコルは飲まないし、生徒さんに依頼されていた採譜を仕上げる必要があったためその席では飲まない予定でしたが、TAOの社長さんがノリの良い方でついつい数杯飲んでしまいました。

サックス、マウスピースの話に始まり、メ ー、リペアの話、音楽業界のディ プな話など盛りだくさんな内容で貴重な時間わ過ごさせていただきました。

「人生で残された時間、他人との比較ではなく、自分自身が一体どうしていくべきか」

社長さんのそんな大きなテ
マの投げかけに、このまま立ち止まっていてはいけない、安住・安定だけを求めるばかりで果たして良いものか、など大変深く考えさせられました。


相変わらず愉快で明るく若々しく、豪快でいながら打ち解けやすい、濃いキャラクターの社長さんでした。懲りずにまた札幌で楽器店出してくれないかな~

 


何とサックス・プレイヤ粥川なつ紀さんのオフィシャルWebサイトに載せていただいちゃいました!


あ、載ったのは「私」じゃなく、「私の手書き楽譜」ですよ。 (笑)


先日、
私が作ってあげた楽譜を携えて生徒さんが粥川なつ紀さんのレッスンを受けたのです。

kayukawanatsuki

粥川なつ紀オフィシャルブログで記事をご覧ください。


生徒さんの話だと粥川さんのレッスンはしっかり準備もされていて、褒め殺し、かつ楽しく
丁寧にやってくださったとのこと。生徒さんはえらく感激しておりました。

太っ腹で真面目な方なんだなと感心しました。

私は褒めるのが不得意なんでとても真似できませんが、表現とアプ
チ、レベルは違えど、どうやら指導の方向性は似ているようで、かなり共感を持てました。


粥川さんのレッスンに興味ある方は是非その旨、私にお伝え願います。



 


腰痛のない方にはピンとこないかもしれませんが、最近のニュースで "楽天の星野仙一監督が黄色靭帯骨化症で休養"、"歌手の水前寺清子さんが脊柱管狭窄症で手術"というのがありました。

私はその二つと指揮者の故岩城宏之さんが患っていた後縦靭帯骨化症を併発しています。

この二ヶ月ほど調子が良く、生徒さんにも「調子良さそうですね」とお声をかけていただいていたのですが、実は昨日荷物を持ち上げて体を伸ばした時に違和感を感じ、帰宅の際の長距離の移動もあってまた痛み出しました。本当に情けないやら、悔しいやら。

本日のレッスンを調整させていただき、急遽大事を取って、ロフストランドクラッチを使って病院へ。移動と待ち時間で七時間もかかっていつもの薬・リリカとノルスパンテープ 、ボルタレンテープを処方してもらいました。

ノルスパン(向精神薬)がよく効くのですが、精神的に弱いのかな。確かにいつも明るく楽しそうに通っていた生徒さんがお仕事のことでうつ病にかかってしまったり、落胆することがここ最近多かったかも。


「6月病」にも注意が必要ですね。


極力生徒さんにご迷惑をかけないようにしたいのですが、のろのろ歩きのため会場移動がいつもより時間がかかってしまいそうです。万一お待たせすることになった場合は何卒お許しください。



 

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