札幌のサックス教室 サックスセラピーのブログ

札幌サックス教室サックスセラピーのサックス講師によるサックスにまつわるブログ。

2013年03月


今日は今月唯一いただいていたお休みですが、バンドに初参加する生徒さんの採譜をした後、ずっと4月のレッスン・スケジュールを組んで調整しておりました。気が付けばもう日付けが変わってました。

先日の小学生に続き中学生も某オーディションにめでたく合格しましたよ。おめでとう!
彼女も本当によく頑張りました。入会時とは比べ物にならないほどの音色の良さ・表現力。脱帽です。

また祖母に曲をプレゼントした小学生もおりました。今月レッスンで努力した甲斐もあって、人前での演奏は初めてとのことでしたが無事上手く演奏できたようです。

趣味で一人で演奏を楽しむスタイルなら好きな曲をできるだけニュアンスを真似て演奏できるようアドバイスしておりますが、バンドや楽団に所属する生徒さんは大変ですよね。やらなきゃならないのは好きな曲、知っている極ではないことの方が多いでしょうから、初見能力は言うまでもなく、楽典に精通し、読譜力を高めておかねばなりません。

曲の難易度が高いことに恐怖心を持たず、遠慮せずにどんどんやりたい曲をリクエストしてくださいね。

4月のレッスンもたくさんのご予約ありがとうございました。いつでも「レッスンさせていただいている」という気持ちを忘れずに、生徒さんの「サックスでできることを増やし、できないことを減らす」ということに役立てるアドバイスとエールを送り続けます。

4月は私も演奏イベントが控えていたり、新しいバンドに誘われていたりしておりますので、サックスの練習時間をもっと増やします。日々精進ですね。


明日はレッスン終了後少しだけ時間があるので生徒さんと試奏の旅に出ます。



最近サックスセラピーのホームページサックスマニアック&コラムサックスユースフルリンクスを中心に更新しておりましたが、リンク先の誤りがあったりリンク切れが幾つかございました。閲覧していた方、活用してくださっていた方には落胆させてしまい大変申し訳ございませんでした。

その他のコンテンツも含めてチェックし、誤りは正し、URL変更によるリンク切れは可能な限り新URLを探し訂正いたしました。サイト自体が閉鎖されている可能性が高いものについては削除させていただきました。

もしまだ誤りやリンク切れなどがございましたらご指摘いただけると嬉しいです。


今日は海外のメーカーや国内の楽器専門商社とメールのやり取りに明け暮れておりました。アルトサックスのチューンナップはほぼ終わったので、テナーサックスとソプラノサックス(サクセロ)のチューンナップに関してです。あきらめずに交渉を続けた結果、希望通りに事が進展しそうな予感です。


オーディションを受けた生徒さん(小学生)がめでたく合格しました。サックスを始めてわずか5ヶ月弱、短期間でこんなに頑張った子はなかなかいない。

私は発破を掛けただけで本人の強い意志と努力、協力的な家庭環境があったからこその合格だと思います。

これからが大変だと思いますが、成長を楽しみに真摯にサポートしていけたらと思っています。



機嫌が良くなってついアルトサックスに自分でめっきをかけちゃいました(笑)

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日清工業(株)のめっき工房という簡易セットを用いて、インナーベルゴールド(銅→ニッケル→ゴールド→ゴールド重ね塗りの多層メッキ)にしてみました。


しかもツートン(笑)


めっきしてみた物のうちベルのみ、素材がソリッド・ジャーマンシルバー(ニッケルシルバー)で、日清工業のサイトではその素材はめっき不可となっておりました。しかも以前に道外の楽器店やメッキ加工会社に問い合わせた時にも断られたことがあるのでできるかどうか大変不安でした。

試行錯誤しつつ、テストを繰り返し、下地処理から多層メッキの工程ごとにサウンドチェックしながら、あきらめかけながらも何とか形になりました。


他にもサムレストを銅メッキにしたり、ネックジョイントスクリューとマウスピース内部に仕込んであるスポイラーには24金GPを施しました。

出来具合いについては到底プロのお仕事には及びませんが、メッキをオーダーすると鍍金する箇所によっては楽器を分解しなくてはならなく、莫大な時間と費用を要しますし、こんなに安価でお手軽にほぼ希望通りにできたので満足しています。


今月はアルト・テナーと久々に改造魂に火がついてしまいました。あとはサクセロを残すのみ。

サクセロにはHigh フロントFキーが元々付いていないのですが、不便なので付けようと思っております。海外に注文したパーツが届き次第ご報告いたします。


サムフック&サムレストのリニューアルが完了。

【テナーサックス】(写真左)

サムレスト 
Before…純正(プラスチック)
After…アルトに付けるのを断念していたウッドストーンVintage(ラバー)

サムフック
Before…純正(プラスチック)
After…アルトに付いていたGLサテン(金属)/ネジについてはT50がヤナギサワ現行品と違い、ネジの雌雄が逆だったためそのまま純正を使用

効果(あくまでも主観)~音抜けし過ぎてストレートすぎた高音がラバー製サムレストにより柔らかくなり、程よい抵抗感も得られたため繊細なニュアンスも付けやすくなりました。

サブトーンがより容易に感じ、サムフックを金属製に換えたことで太くリッチな響きの低音が出るようにりました。


【アルトサックス】(写真右)

サムレスト 
Before…ウッドストーンVintage(ラバー)
After…表面を軽く研磨した純正GL(金属)/サムレスト台座の空洞には銅テープ混入、ラックは不使用

サムフック
Before…純正GLサテン(金属)
After…フィルバロン旧タイプGPセルマー用?(金属) ポールモーリアのサムフック台座側のネジ山がセルマーのものよりは細かったため一部品を不使用/ネジはポールモーリア純正、純正ティアドロップをフィルバロン不使用部品の代替として使用

効果(あくまでも主観)~アルトはサムレスト・サムフックともに取り付けの際、空中浮遊型を意識しました。サムレストはラック不使用、ラフな研磨により演奏中外れてしまわない程度の遊びを作り、混入した銅テープも詰め込みすぎずクッション感を出した。それにより中音域から高音域にかけての響きが厚く、程よい雑味も纏う音となり吹き心地がさらに良くなりました。

サムフックはレスポンスの向上が感じられ、サムフックハンガー・アダプターを引っ掛けることでロスが考えられる振動も全く気になりません。ダイナミクスの幅を広くするのに一役買ったようです。以前の右手親指の位置と比較すると2センチ程度上、1センチ程度手前となったため、右手の無駄な動きを強制的に少なくしてくれる感じでさらに速く指を動かせそう。独特な形状も親指にフィットしやすく快適です。

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そう言えば3/22にセルマーのサックス(アクセサリーを含む)が値上げされます。購入検討中の方はお早めに。


今年で七回目の開催となるサックス・フォー・オールが3/31に開催されます。

毎年私の生徒さんも知り合いの方も参加されており、今年も生徒さんが参加されます。

レッスンでも複数の生徒さんが挑戦したことのあるビゼーの「カルメン」やグラズノフの「サクソフォン協奏曲」などが聴けますよ!


私もいつか演奏で参加したいのですが、なかなか日程を合わせられず残念です。

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詳細はこちら


指揮者の方は私の高校時代の大先輩で、教職時代にも短い期間ですが同じ学校に赴任し、恐れ多くも吹奏楽部の副顧問をさせていただきました。年が離れているので指揮者の方とは高校で同時に在籍していないですが、妹さんも同じ高校出身、しかも私の一つ上で同じサックスパートでした。ご卒業後もバリトンサックス続けているのかな~。

つい語ってしまいましたが、高校での吹奏楽部では密度の濃い思い出がたくさんあったもので、回想すると止まらなくなってしまうんです。


サックス・フォー・オールのプログラムにはここ数年当サックスのの教室広告を掲載させていただき、大変お世話になっているのですが、今年こそはデジタル入稿しようと目下作成中です。


3部に渡ってたくさんの方のサックス演奏が聴けますし、アンサンブルステージやサクソフォンオーケストラステージも楽しめるコンサートですので、クラシックや吹奏楽に興味がある方はお時間があれば、是非足を運んでみてください。





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