札幌のサックス教室 サックスセラピーのブログ

札幌サックス教室サックスセラピーのサックス講師によるサックスにまつわるブログ。

2013年02月


本日はお忙しい中、ライブに来ていただきありがとうございました。

小学生の生徒さんがたくさん来てくださっていましたね。


【本日のセットリスト】

1.Emi(あなたに)[ボサノバ]
古澤良治郎さんに捧ぐ アルバム「キジムナ」(1979)より

ベースの生徒さんのサポートでの演奏。この曲はアナライズもしやすく自分らしさが出しやすかったです。4/21も演奏する予定です。

2.Super Safari [フュージョン]
Native Son  アルバム「Native Son」(1978)より

AKB48の「フライングゲット」を引用しましたが(笑)気付きましたか?

3.Fブルース・セッション

4.E一発・セッション
リハ無しの一発勝負は久々でそこそこ緊張感がありましたが、SOLOではアウトフレーズを盛り込みいかに自然にインに戻すかを考えながら演奏しておりました。


やっぱりライブは楽しいっ!


深夜1時過ぎに帰宅です。今日一番最後のレッスンの生徒さんと意気投合して、レッスン後二人でサックスの個人練習をしました。めったに無いことですが新鮮で楽しかったです。


告知の依頼を受けていないので詳細は控えますが、今月、特に今週末はライブや演奏会などの本番を迎える方が多く、生徒さんの目覚ましい活躍ぶりに脱帽しております。

ご報告が遅れましたが、1/13に第49回北海道管楽器個人コンクール地区大会(各地区吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)にエントリーされた生徒さんが地区代表に選ばれ、2/16の全道大会に出演されます。根気強く本当によく頑張ってくださいました。

また、3月某オーディションに向けてラストスパートに入った女子小中学生もおりますが、みなさん音がとても良くなり、指もよく回るようになってきました、あとはためらうことなく、萎縮せずに堂々と自分らしい表現をしてくれたら、合格は近いと思っております。

そういえばバレンタインデーだったんですね。オーディションを受ける予定の小学生にいただきました。あまりに縁遠いイベントなんですっかり忘れておりましたが…(笑)


TS3W0020


丸いのは手作りだそうです。練習で忙しい中、本当にありがとう。

不思議とこの生徒さんのレッスンは、寺久保エレナさんにレッスンしていた頃のことを思い出します。うまく言えないのですが、何かレッスン中の空気感が似ているんですよね。これからの伸びに大いに期待しております。


今月まだ半ばではありますが、入会待ちの方やレッスン追加希望者が大変増えてまいりました。精一杯できるだけ多くのご要望にお応えしようとスケジュールを鋭意調整しておりますので、どうか気長にお待ちください。


ではいただいたチョコを食べて就寝します。






2月はまだブログを更新していませんでしたね。申し訳ございません。


最近どうしても吹奏感と音色が納得行かず、昨夜は夜を徹して、アルトサックスとテナーサックスを自分で調整しておりました。

テナーは最近フラジオ多用でパームキーのネジが飛び出ていたので締め直したり、Zinnerのマウスピース(AJUST TONE)にリードブースターを貼り付けました。普段はヘムケかウッドストーンの3番をよく使用しダーク系を狙って吹いておりましたが、気分を換えゴンザレスで明るくバリッとした音色を目指すことに。

このリードブースターのおかげなのか、フラジオも2・3/4という私にしては低い番手のリードにも関わらず中りまくりです。ダブルHigh A♭(標準音域・記譜音でオクターブキーを押すシ♭の2オクターブ上)までのコントロールが非常に楽に感じます。


問題はアルト。昨年末ウン万円かけて調整したのですが、そろそろ微調整が必要かもしれません。若かりし時はエレクトリックな楽器に負けじとパワフルな金属音というかパーカッシブな音も求めはしましたが、アルトは一気に音色を落ち着かせたい気分になり、昨年末に購入しておいたウッドストーンのハードラバー製サムレスト(vintage style)に付け替えてみることにしました。

これまでの経験から早ければ数十秒、かかっても10分ぐらいの作業と思っておりましたが、純正の真鍮製サムレストの接着剤の量がハンパない。周辺を分解し、サムレストをドライヤーで熱しましたがビクともしません。こうなったらバーナーで火あぶりです。あぶってはサムレストの外れる方向へ力を加え、繰り返すこと2時間以上、やっと外れました。こんなしぶといサムレストは初めてです。鬼気としたその作業姿はまるでサックスを破壊したい人のようでした。(苦笑)

これだけ苦労してもハードラバー製サムレスト(セルマー・ヤナギサワ用)と私の楽器ポールモーリアのサムレスト台が合わなければ水の泡。


おそるおそる嵌めてみる。


無事ぴったり合いました。そして吹いてみて驚きました。軽く吹いたのにまるでマイクを通しているかのよう。これまで厚すぎてボツにしたダメなリードを合わせても鳴ります。マーク6風になるというのは誇大広告ではなかったようですね。イントネーションもヴィンテージっぽさがあり、確かにピッチコントロールは難しく感じる方もいるかもしれませんが、昔KINGのSUPER20を長く吹いていたので私の場合は比較的早く慣れそうです。

まろやかで艶があり、ジャズやボサノバには持って来い、という印象ですが、音に太さがありエッジもぼやけていないので、オーバーブロウ気味に吹くとファンクもいけそうです。


サックスを吹き続ける限り、音色改善・音色追究の旅は続きますね。

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