札幌のサックス教室 サックスセラピーのブログ

札幌サックス教室サックスセラピーのサックス講師によるサックスにまつわるブログ。

昨年8月札幌芸術の森でのノースジャムセッションでは初めてチック・コリアの演奏を生で聴け感動しました。  

チックコリアの名曲「SPAIN」は私も20代から幾度となくライブで演奏する機会がありました。この曲をライブのセットリストに入れるととにかく盛り上がるんです。  

あまりにたくさん演奏しすぎたのでしばらく封印していましたが、昨年秋のサックスセラピー・サックスコンサートの講師演奏で久々に吹きました。最近はウィンズスコアのめちゃモテ アルトサックス「スペイン」の楽譜をレッスンに持って来られる方も多いです。難易度が高い曲ですがみなさん頑張っていらっしゃいます。  

こちらのブログも記事が今回で通算300件目、「スペイン」のサックス演奏動画をYoutubeにアップしてみました。トルヴェールカルテット with 本多俊之の「スペイン」も須川展也さんのソロのも、エリックマリエンサルも熱帯ジャズ楽団もどれも個性が光っていて聴いているのが楽しくなってしまいます。

 私もいくばくかの工夫を凝らしてソプラノサックス(サクセロ)で吹いてみました。  オケもアレンジも一風変わってます。使用している奏法は生徒さんにもできる方がどんどん増えているグロウル、フラジオ、フラッタータンギングなどですが、「自分何やってんだろ?」と笑いをこらえなるのが大変だった箇所が一つあります。  

昨年の発表会で「スペイン」の冒頭のみ椅子に腰かけて演奏しました。「先生、具合悪かったんですか?」と言われてしまいましたが、訳ありなんです。今回は椅子を使わず床にペタンと座ってかかとでベルを塞いで音を出しています。

 足を組んで演奏するのが見るのもやるの嫌な私が、足を組んでその時を待つ…。
(動画の冒頭0:32~0:33辺り)  

Spain - soprano sax solo | スペイン ソプラノサックス・ソロ楽譜【Chick Corea / AL Jarreau】




↓ただ単に記譜音でこの音が出したかっだけなのです。

ソ


サックスの最低音シ♭より全音低いですね(笑) 体が硬いので体勢ががきつかったですが、無事出せました。


Sheet music & Backing track【楽譜・伴奏カラオケ】(動画説明欄参照)
上記動画のバージョンの楽譜とマイナスワンはめちゃブサ・サックスで配信中です。


これまたお好きな方はぜひとも演奏してみてください。
 


みなさんは「オーメンズ・オブ・ラブ(Omens of Love)」と聞いて何を思い出しますか?

ある人は「フュージョン・バンド、THE スクエア(今のT-SQUARE)の曲」と答えるでしょうし、一方で「吹奏楽でやりました。ニュー・サウンズ・イン・ブラスの曲ですよね。」 と答えるでしょう。


原曲は和泉宏隆作曲で真島俊夫が吹奏楽に編曲したのですが、いずれも何十年もの付き合いとなっております。また原曲はサックス・プレイヤーの伊東たけしがアルトサックスではなく、リリコン(現在のEWI、エアロフォンみたいな楽器)で演奏していました。

私の場合、自分が中学生の時、フュージョンのオーメンズ・オブ・ラブにも吹奏楽のオーメンズ・オブ・ラブにも両方とも出会いました。吹奏楽部や吹奏楽団でも演奏したし、ライブでもやり、OB会でもやりました。また札幌に出てきてサックスのレッスンを仕事にするようになってからも数多くの生徒さんよりリクエストを受け、レッスンでこの曲を仕上げさせていただきました。

今回は普通に演奏するのではちょっとつまらないので、吹奏楽版で、さまざまなパート のメロディーやオブリガートを一人で次々と演奏してYoutubeにアップしてみました。あまりにも休符がなく酸欠になりそうな忙しさです。スタミナ命です。教本の代わりにこれを吹けるように取り組んだら結構力が付くかもしれません。


Omens of Love 吹奏楽版 アルトサックス・ソロ楽譜 【一人オーメンズ・オブ・ラブ】



Sheet music & Backing track【楽譜・伴奏カラオケ】
(動画説明欄参照)
上記動画のバージョンの楽譜とマイナスワンはめちゃブサ・サックスで配信中です。

お好きな方はぜひチャレンジしてみてください。





 

このページのトップヘ